1月11日町長のメッセージ

 

1月11日町長のメッセージ(1月11日午後7時防災行政無線放送)

 

みなさん こんばんは
町長の玉川孫一郎です。
東北地方太平洋沖地震から10ヶ月がすぎました。
今なお、被災地では傷跡が残り、懸命な復旧作業が続いております。
一日も早い復旧復興に向け日本の底力が問われています。

3.11の東日本大震災以降、町が地震や津波から町民を守るためにどんな取り組みをしてきたのか、お話いたします。
まず町は、一時避難所の見直し、緊急津波避難マップの配布や全町を対象とした避難訓練など命を守るための避難を中心とした緊急対策を行ってきました。
11月の避難訓練で町民からいただいたアンケートを参考にして、町の津波避難計画を3月末までに作成するよう作業を進めています。

そして大きな地震が来たとき損壊の危険がある現在の役場を建て替えて、一時避難所と防災センターの役割を果たす新庁舎の建設の準備を進めています。

また大津波から町民の生命と財産を守るために津波に強い防災林の整備を国と県に働きかけてきました。
先月、一宮海岸に6.5メートルの高さがある防護施設の整備計画が千葉県から示されました。
町では、津波対策と防護施設の住民説明会を今月29日午後3時から中央公民館で開催します。町民の皆様の参加をお待ちしています。