#

緊急・災害情報

現在、お知らせはありません。

>>緊急災害情報

平成22年7月

 

7月2日
福岡政行氏の「公務員ムダ論」
 昨日の朝礼でお話ししましたが、今国民の間には、公務員の給与について民間と比べて高すぎるという批判の声があります。国税庁の調査結果によると民間給与の平均は、430万円、 中小企業、自営業450万。一方、公務員は、平均700万といわれています。
 私は、5月に東京で開かれた地方自治経営学会に出席し、福岡政行氏(白鳳大学教授)の講演を聴き、ショックを受けて、早速会場で福岡氏が1月に出版した「公務員ムダ論」を求めました。
 福岡氏は、この本の中で、納税者より高い公務員給与の実態を厳しく批判し、公務員給与の人件費2割カットと退職金の3割カットを提唱しています。 議員控え室の推奨本コーナーにありますので、お読みください。

長生郡市大昭議員会総会
 1日の午後大昭議員会総会に出席しました。長生郡市大昭議員会は、長生郡市の議員で構成され、議員相互の親睦と研鑽をはかるために各種研修会を実施しています。大正と昭和生まれの議員で設立されたことから大昭議員会という名前がついたようですが、大正生まれの議員がいなくなったため、今回の総会で、長生郡市議員連絡協議会と名称を変更しました。
 総会には、長生郡市選出の国会議員と県会議員、各市町村長が出席しました。


 

7月8日
 おはようございます。ドイツとスペインの試合見てしまいました。一瞬も目を離せない、すばらしい試合でした。オランダとスペインの決勝戦が楽しみです。

森田千葉県知事表敬訪問
 7月6日午前中、県庁に森田千葉県知事を表敬訪問いたしました。一宮町特産の長生きメロンを持参して、JA長生の役員とメロン生産者の方と一緒に知事室にうかがいました。
 昨年も丁度今頃、メロンを持ってうかがったので、森田知事も良く覚えていて、生産者の方と今年の生産状況について話が弾みました。天候不順もあり、出荷時期は多少遅れたものの、糖度も高く甘味や風味のバランスは例年通りだそうです。
 席上120周年記念の「いっちゃんポロシャツ」を贈呈したところ、喜んでいただき、さっそく、今週土曜日放送のテレビ番組「熱血BSOTV」(千葉テレビ夕方5時30分~6時25分)に、これを着用して出演すると約束していただきました。私も成り行きで千葉の特産品を紹介する「旬菜ちば」のコーナーに一宮のメロン生産者と一緒に出演することになりそうです。スタジオから生放送というのはちょっと心配ですね。

町村職員自治功労表彰式
 7月6日午後から白子町役場で長生郡町村会主催による町村職員自治功労表彰式がおこなわれました。町村会では、毎年、常勤の一般職員として20年以上勤続して、功績のあった職員を表彰しております。
 今年は5町村から18名、一宮町からは大場雅彦,秦 和範、中山栄子の3名の職員が受賞しました。
 本当にご苦労様でした。20年という長い間には人に言えない苦労もあったと思いますが、これからも一宮をすばらしい町にするためによろしくお願いいたします。

千葉県国民健康保険団体連合会理事会
 7月7日千葉市内で開かれた千葉県国民健康保険団体連合会理事会に出席しました。平成21年度の事業報告、決算等を審議しました。
 来賓として出席していた県保健指導課の田谷課長から国民健康保険制度と後期高齢者制度の見直しについて、つぎのようなお話がありました。
 現在国や県で検討されている有力案は、国民健康保険制度と後期高齢者制度を一本化し、各都道府県がそれぞれ標準税率を決定し、各市町村に支払いを請求。医療費の給付事務をおこなう。各市町村は、独自に税率を決定し、徴収や減免等の各種手続きをおこなうというものです。標準税率より低い税率で徴収する市町村は差額を一般財源で負担することになります。
 ちなみに国民健康保険に市町村が一般財源で負担している額は、千葉県内全体で約200億にもなるそうです。

 

 

7月14日
県と市町村との意見交換会
 13日東上総県民センターで開かれた県と市町村との意見交換会に出席しました。県からは石渡副知事はじめ各部長が、市町村からは山武、長生、夷隅地域の市町村長が出席しました。
 会議冒頭のあいさつで石渡副知事から「県と市町村の関係が疎遠になっている。県と市町村の連携協力を深めていくために皆様からご意見をお聞きしたい」という発言がありました。
 私からは、次の3点について要望と意見を述べました。
① 県道一宮停車場線と町道1-7号線の認定替えについて
 交通量の多い町道1-7号線(宮原交差点から海岸に下りる道路)を県道に、県道一宮停車場線を町道に認定替えしていただきたい。
 橋場県土整備部長「道路の認定替えには、色々と条件があり厳しいが、歩道の整備などについては、相談していただきたい。」
② 出先機関の名称変更について
 長生健康福祉センターとか長生地域整備センターとか県の出先機関の名称がわかりにくい。保健所とか土木事務所のように県民にわかり やすい名前に変えたらどうか。
 石渡副知事「出先機関の見直しについては、現在検討中であり、名称変更についても多くの方から意見をいただいている。わかりやすい名前にしていかなければいけないと考えている。」
③ 研修生の1対1の交換人事について
 研修生を派遣している市町村に県も研修生を派遣して、人事交流を図ったらどうか。市町村が一方的に人件費を負担して研修生を派遣するのは、不公平だ。市町村と県は同等のパートナーであり、県も人件費を負担して研修生を派遣すべきだ。
 石渡副知事「市町村に若い県職員を研修生として派遣して市町村の現場を経験するのは、県職員にとっても大変有益だと考えている。検討したい。」

 受付で市町村課に研修生として派遣されている土屋君の元気な顔を見ることができました。

 


7月15日
サーフインと移住
 早朝自転車に乗って海岸に行きました。今日も海岸にはたくさんの車が駐車しており、たくさんのサーファーが波に乗っていました。
 最近ご主人がサーフインしている間、砂浜で子どもや犬と遊んでいる女性の方を良く見かけます。そこで、赤ちゃんを抱いて犬と散歩しているご婦人にお話を伺ったところ、サーフインをするご主人と一緒に船橋から週一のペースで一宮海岸に通っているとのことでした。
 通勤も便利なので、いっそ一宮に移り住んだらとお誘いしたところ、できればそうしたいと笑っていました。この後、ご主人とどんな会話があるかわかりませんが、一宮に移住することになればいいですね。

住民手作りの木のベンチ
 いよいよ明日から、海水浴場がオープンします。海岸には、監視所や海の家も設置され、明日の海開きを待つばかりになっています。
 監視所の隣には、木で作った立派なベンチが2つ据えつけられていました。これは、未来の上総一宮をつくる会の会員が町民の皆さんが海を見ながら憩えるように汗を流してつくったもので、町に寄付していただいたものです。今度海岸に行ったらぜひ一度座ってください。素敵なベンチです。

宮薙(みやなぎ)行灯祭り
 昨夜、玉前神社でおこなわれていた宮薙(みやなぎ)行灯祭りを初めて見物しました。地元の小学生や文化団体が作った行灯が夜の境内を照らしとても幻想的な雰囲気でした。
 「上総神楽」の奉納やもちまきもあり楽しいひと時を過ごしました。それにしても「上総神楽」に役場の関係者が大勢出演しているので、びっくりしました。
 行灯祭りは、今夜もおこなわれますので、まだ見たことはない人はぜひ一度足を運んだらどうでしょう。今夜は雅楽が奉納されるそうです。

 


7月20日
海水浴場開き
 7月16日一宮海水浴場の開設式に出席しました。
 海水浴場の開設は、市町村の責任でおこなうことになっています。
 一宮海水浴場を、7月16日から8月22日までの38日間開設します。
 これに伴い、7月16日から8月31日まで一宮町夏期観光安全対策本部を設置し、関係機関と連携をとりながら水難、犯罪、交通、衛生等の事故を防止し、観光客の安全対策に万全を期します。
 町長として開設式にのぞむのは、3度目ですが、この日房総半島は完全に梅雨が明けて、本格的な夏の到来をつげるすばらしい天気に恵まれ、大勢のサーファが波に興じていました。
 町主催の海水浴場開設式に引き続きおこなわれた観光協会主催の海開き安全祈願式には、「いっちゃん」も参列し、新聞記者のフラッシュを浴びていました。「いっちゃん」を始めてみる参列者は、「いっちゃん」が、予想以上に大きく、かわいらしいので驚いていました。青い海をバックに立っている「いっちゃん」本当にきれいでした。
 記念ポロシャツを着ていても汗が滝のように流れてくる暑さのなかで「いっちゃん」本当にご苦労様でした。

一宮中学校屋内運動場改築工事住民説明会
 7月17日午後7時から中学校の被服室で一宮中学校屋内運動場改築工事の住民説明会を開催しました。
 隣接の住民から屋内運動場改築に伴う地盤改良工事により現在使用している井戸水への影響が出るのではないかとの不安の声があり、急遽住民説明会を開催したものです。
 施工会社から今回実施する工法は、20年以上前から全国で実施している工法であり、井戸水への影響はないと説明があり、住民の了解を得ることができました。
 従来一宮町は、公共建造物の建設に当たり、住民説明会を開催しないで、関係住民への個別説明(実質的にはお願い)で対応してきたようですが、情報公開の今日、できるだけ早い時期に住民説明会を開催し、事実をよく説明し、住民の理解と協力を得る重要性を改めて確認しました。

エコフェスタ2010
 7月18日一宮海岸で第5回一宮エコフェスタ2010が開催されました。
 エコフェスタは、一宮の海をこよなく愛する住民団体「99ビーチガード」が主催し、環境問題を考える楽しいイベントです。
 5回目を迎える今年は、町制120周年記念行事として、海開き直後の一宮海岸でファッションショー、ビーチマーケット、海辺のステージでのフラダンス、ヒップホップダンス、砂の彫刻祭り、宝探し、電動自転車による町の名所めぐり、ビーチトレインなど盛だくさんのイベントで終日大勢の人でにぎわいました。
 この日の一番人気は、イベントに登場した「いっちゃん」と「チーバ君」で子どもたちに取り囲まれ、大変な騒ぎでした。
 あわせて開催された第3回千葉県知事杯エコサーフカップ大会は一宮中学校2年生の稲葉玲王君が見事大人を抑えて優勝、千葉県知事杯を獲得しました。
 稲葉君は第1回大会でも優勝しています。


 

7月21日
 おはようございます。今朝は6時半から玉前神社境内で開かれた「朝参りラジオ体操」に参加して来ました。今年で2年目ですが、今日から夏休みが始まる小学生が父兄と一緒に大勢参加していました。今日も暑くなりそうですが、元気に行きましょう。

民生委員推薦会
 20日民生委員推薦会が開かれました。今年は全国的に民生委員・児童委員の3年に一度の改選期に当たります。町では、民生委員推薦会で推薦した方について、議事録を付して県に提出。その後県知事の推薦によって厚生労働大臣が12月1日付で民生委員・児童委員に委嘱することになります。
 一般には民生委員と呼ばれていますが、民生委員・児童委員が正式の職名です。
 町では、26名の民生委員・児童委員を推薦するにあたって、地区の区長さんや現在の民生委員・児童委員さんの協力を得ながら候補者を選定いたしました。
 都市部では、地域のセフテイネットの要として重要な役割を果たしている民生委員・児童委員を受ける方がいなくて大変困っているというお話をよく聞きますが、一宮町では関係者の協力によってスムースに選定できて喜んでいます。


 

7月23日         
 おはようございます。今日も猛暑が予想されます。暑さ対策には、万全を期してください。

福島前我孫子市長が消費者庁長官に
 今日の新聞には、政府が福島浩彦前我孫子市長を消費者庁長官に起用する方針を固めたという記事が載っています。「地域の実情を良く知っており、ガバナンスの能力がある方」ということで福島氏が選ばれたようです。
 福島氏には、今年2月に開催された一宮町と長生村の合同職員研修会に「住民と連携したまちづくり」と題した講演をお願いしました。
 「地域のためには何が一番いいのか、自分の頭で考え、決めたことには責任を取る覚悟が必要だ」という言葉が頭に残っています。
 市長としての3期12年の経験を生かして地域の実情に合った消費者行政の推進を期待します。

幼保一元化を考える 
 国は、2013年実施に向けて、現在の幼稚園、保育所、認定子ども園の垣根を取り払い、「子ども園」に一本化する新しい方針を示しています。
 今日の毎日新聞には、「幼保一元化を考える」という特集があり、専門家の意見を掲載しています。
 一宮町には保育所はありますが、幼稚園はありません。子どもたちはわたしたちの未来です。わが町の子育てを今後どうおこなったらいいのか、ぜひみんなで考えていきたいと思います。


 

7月26日
 おはようございます。今日も暑い日になりそうです。23日には、役場で職員が倒れ、救急車で搬送されるということがありました。幸いにも大事には至りませんでしたが、水分と休養をとって暑さ対策には、万全を期してください。

茂原七夕祭り
 24日は、第56回茂原七夕祭り祝賀会に出席しました。茂原市制を記念してスタートした七夕祭りは、いまや仙台、平塚の七夕と並ぶ大きな祭りに発展しています。私は、仙台で学生時代をすごしたので、七夕祭りには特別な感慨があります。
 田中市長のお話によれば、今年は100万人の観客動員を目指していろいろなイベントを企画したそうです。祭りのパンフレットを見て感心しました。市内の各小学校の鼓笛隊のパレードやもばら阿波踊りや各種コンテストなど幅広く市民がお祭りに参加して盛り上げていることがわかります。ぜひ見習いたいと思います。
 祝賀会には、茂原市と姉妹都市を結んでいるオーストラリアのソルズベリー市の訪問団が参列していました。通訳を介して市長さんとあいさつを交わしました。市長さんは女性の方で、ご主人と同伴で参加していました。

日本舞踊「満福」コンサート
 25日シーサイドオーツカで開かれたNPO法人さすが一の宮主催の日本舞踊「満福」コンサートに出席しました。NPO法人さすが一の宮は、春と秋のさすが市の開催をはじめ文化講演会や各種イベントの企画など、町おこしのために積極的に行動しています。
 「満福」は、若手舞踊家五条あやみと花柳おおひすいによる舞踊ユニットで、海外公演など精力的に活動しています。五条あやみさんは、寿扇会の花園寿扇さんの娘さんです。一宮町出身の若い才能が活躍しているのはうれしいことです。
 外の暑さを忘れて、日本舞踊の世界を堪能させていただきました。


 

7月27日
郡民体育大会優勝
 26日午後、役場に一宮町体育協会の皆さんがお見えになり、第51回長生郡民体育大会優勝の報告を受けました。一宮町は15種目のうち、ソフトテニス、硬式テニス、卓球、県道、バレーボール、空手、弓道の部で優勝し、見事総合優勝を獲得しました。ちなみに一宮町は昨年惜しくも準優勝に終わりましたが、それまで9連覇の偉業を達成しています。これは、他の町村に比べて体育協会を中心にスポーツ活動が盛んなおかげだと思います。
 大場会長から預かった立派な優勝旗は、1ケ月間、副町長室に飾りますのでぜひご覧ください。


 

7月29日
2020核廃絶広島会議
 27日から開催された平和市長会議主催による2020核廃絶広島会議に参加してきました。
 昨年4月「核兵器のない世界を目指す」というオバマ大統領によるプラハ声明以降、今年4月のロシアとアメリカの新たな核軍縮条約の調印、5月のNPT(核不拡散)再検討会議での核軍縮の加速や核兵器禁止条約への言及を盛り込んだ最終文書の採択など核廃絶への大きな流れが進んでいます。2020年核兵器廃絶を目指す平和市長会議は、この流れを確かなものにするために今回国際会議を開催したものです。
 日程の都合で最終日まで参加できませんでしたが、カナダの上院議員、軍縮大使を務めたダグラス・ロウチ氏の基調講演を聞いて、大きな希望がわいてきました。
 「核兵器を保有する大国がリードして創り上げたNPT(核不拡散)条約には、大きな限界がある。大国が核兵器を独占することが前提になっている。
 非同盟国とNGO(世界の4000以上の都市が加盟する平和市長会議も国連に認定されたNGOの一つ)が中心になって世界の世論を形成して、いまこそ核兵器禁止条約の一日も早い成立を目指すべきだ。」
 確かに、非人道的な地雷やクライスター爆弾の禁止条約は、非同盟諸国とNGOが中心になって消極的な大国の背中を押して、成立させたものです。
 都市に住む市民を無差別に大量に殺戮する核兵器が非人道的な兵器であることは間違いありません。
 平和市長会議に加盟する世界の都市が、市民が連携して核兵器禁止条約の成立に取り組んでいけば、各国政府を動かし、核兵器禁止条約の締結は可能だと思います。


 

7月30日
一宮町総合計画住民説明会
 29日一宮町総合計画住民説明会が開催されました。平成4年を初年度とする現在の総合計画が最終年度を迎えることから、新しい総合計画を策定することになりました。これまでは、コンサルタントに素案の作成を依頼していましたが、今回は住民公募のまちづくり委員の皆様と役場職員の協働でお金をかけないで手作りで作成していただきました。
 まちづくり委員の皆様はそれぞれ仕事をかかえ、多忙の中、無償で素案作りにご参加いただきました。会議は50回を数え、時には職員と激しい議論もあったと聞いております。
まちづくり委員と職員が、一緒に町の課題を発見し、解決方策を考える過程で、住民と職員の間の壁がなくなり、相互理解が深まったこと、これは大きな宝だと思います。
 昨日の住民説明会は、計画を作成したまちづくり委員の皆様がそれぞれ自分の分担した分野をパワーポイントを使って説明するというまったく新しい説明会でした。一宮町の住民のすばらしい力を職員の皆様も再認識したと思います。
総合計画は来年4月からスタートします。予算で裏付けられた具体的な3ケ年の実施計画の策定作業が8月から各課で始まります。住民の熱い思いをしっかりと受け止めて実施計画の策定をお願いいたします。