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緊急・災害情報

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平成23年7月

7月7日                     
町村職員自治功労表彰式 
 6日 長生村役場で行われた長生郡町村会主催の町村職員自治功労表彰式に出席しました。
勤続20年功労の職員を表彰するもので、一宮町からは、田中正人さんはじめ10名の職員の方が表彰されました。
 表彰式に先立って町長室で記念品を贈り、被表彰者と懇談しましたが、皆さん全員が、「振り返ってみると、あっという間の20年間でした。」と感想を漏らしていました。
 皆さんが役場に就職したときは、一宮町が町制100周年記念事業を行った年で、バブルの絶頂でした。
 20年の間には、いろいろなことがあったと思います。何よりも健康に恵まれ、家族に支えられ、職場の同僚に支えられ、地域の住民の方に支えられての20年間だったと思います。
20年といえば丁度折り返し点です。感謝の気持ちを忘れないで、これからも地域社会の発展と住民の福祉のためにがんばってください。


7月11日                      
 今日から来週の月曜日まで一週間、教育課の高橋君が陸前高田市に派遣されます。
陸前高田市は、東日本大震災で深刻な被害を受けた市町村の一つで、多数の職員が津波で亡くなっており、義捐金の配分も思うように進んでいません。
このような状況を受けて、千葉県と県内の市町村が共同して、被災地へ職員を派遣して復旧、復興を支援することになりました。
 一宮町からは、4回にわたり延べ7名の職員の派遣を希望しましたが、今回第1陣として高橋君が派遣されることになったものです。義捐金受領のための申請受付・審査業を担当します。職員の給与・旅費・各種手当ては派遣元の市町村が負担します。
 苛酷な環境での執務となると思われますが、健康に留意してがんばってください。


7月14日                   
いわき市で見たこと聞いたこと
 13日 ボランテイアのかたとバス「一宮号」に同乗して、東日本大震災の被災地いわき市へ行ってきました。
 市役所でお会いした副市長さんのお話によると、いわき市では今回の津波で300名を越える方が亡くなっています。
現地のボランテイアに案内されて、被害の大きかった3つの地区を見せていただきましたが、一面瓦礫の山で津波の威力のすさまじさを改めて認識しました。
 地震による停電のためか、防災無線がまったく機能せず、避難しないで逃げ遅れて、自宅で津波に遭った人が大勢いたと言うことを聞きました。
(一宮の防災無線は大丈夫か少し心配になりました)
炎天下の中、取り壊す予定の民家の中の燃えるゴミと燃えないゴミの分別作業に汗を流すボランテイアの隣では、重機が音をたてて、次々と家を解体していました。分別作業はどうしても人の力に頼ることになり、ひとりでも多くの方の支援が必要だということでした。
現地では、おびただしい瓦礫の山をどう処理するかが今大きな問題になっていました。
朝5時公民館前を出発し、帰ってきたのは夜の9時過ぎでした。


7月21日                      
山百合の花
 今朝、役場玄関から登庁したときに山百合の花が折からの強風に吹かれ、激しく揺れていました。玄関前の山百合の花は、都市環境課の田中常雄さんが、種から丹精を込めて育てているものです。 このままでは、貴重な花が台風接近により倒れてしまうと思いましたので、急遽中に入れてもらいました。

 山百合は、100周年記念のときに、町の花として制定されました。
子供のころには、中学校の裏手の山に可憐な花がたくさん咲いていました。
一番私が好きな花です。山百合の花を見ていると青春時代のころを思い出します。乱掘が原因か、いつの間にめっきり姿が少なくなったのは残念です。

 午後町長室に帰ったら、部屋はすばらしい香りに包まれていました。
岩切にお住まいの方が、梨畑に咲いていた山百合の花を役場に贈呈していただいたとのこと。大変うれしいことです。
町長室では、せっかくの花がもったいないので、役場を訪れる大勢の方が楽しめるように1階に花を移しました。


7月25日                          
山百合保護条例
 24日 枇杷畑の町長座談会で町の花「山百合」が話題になりました。

子供のころには、一宮の里山にはたくさんの山百合の花が咲き誇り、すばらしい香りに包まれていたが、めっきり最近見かけることが無くなったのはさみしい。何とかできないかという話になり、ある人から乱掘が原因なので野山に咲いている山百合の採取を禁止する山百合保護条例を町で制定したらという提案がありました。
違反者から罰金を徴収する罰則規定までは不要だと思いますが、町民に山百合の保護を訴える保護条例を制定するのは、大変良い方法だと思います。


7月26日                          
節電対策の効果
 一宮町では、6月から節電対策を実施していますが、6月分(6月14日から7月15日)の電気使用量は前年度の13,8パーセント減でした。
 これは、役場庁舎、保育所、学校、公民館、廃水処理場を含む町が管理する全ての施設の使用量です。ちなみに役場庁舎の電気使用量は、実に46パーセントの大幅減でした。
 職員皆様のご協力に深く感謝申し上げますが、熱中症など職員の体調も心配されますので、
クーラーの使用については、当日の湿度などを考慮して柔軟に対応してください。