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平成27年4月

職員海外研修(4月2日)

 今年度、千葉県市町村振興協会主催で30歳以上50歳未満の市町村職員を対象とした海外派遣研修が7月5日から12日の8日間で開催されることになりました。研修先はドイツ・フランスです。
 この研修の目的は、諸外国における行政の実情を調査研究することにより、国際的視野と見識をもった職員を養成し行政能力の向上を図り、もって地方自治の伸展に資するためです。
 当町もこれに賛同いたしまして今年度から1名の参加を予定しています。今回は選考時間が無かったため急きょ私が指名して、まちづくり推進課の山口主査に参加してもらうことに決めました。平成28年度からは各課長に推薦をいただき選考、決定していく予定です。

福祉データからわかること(4月30日)

 昨年11月には、人口の減少と東京一極集中に歯止めをかけ、地方の活性化を目的とした「まち・ひと・しごと創成法」が成立し、これにより各自治体は平成27年度中に2060年を目標とした人口ビジョンとそれを実現するための地方版総合戦略を策定することになっています。
 一宮町では、2月に39歳以下の職員でプロジェクトチームを立ち上げ、4月27日に「まち・ひと・しごと創成推進本部」を設置し、具体的な検討を始めています。
 人口の減少、少子高齢化が今大きな問題になっていますが、一宮町はどうでしょうか。健康福祉課が毎年作成している福祉データで10年前と比較してみました。
 それによると
・人口は12,439人と347人(2.8%)増加しています。
・高齢者は3,786人と756人増加しており、65歳以上の高齢者の比率は25.1%から30.4%に上昇しています。
・乳幼児(0歳から就学前)は592人と76人(14.7%)増加しています。
・保育所入所児童は、392人と101人(34.7%)も増えています。
 一宮町は、高齢化は確かに進行していますが、人口も子供の数も増加しております。
 豊かな自然環境と首都圏への交通の便の良さが注目され、子育て世代の移住が増えていることが、一宮町の人口維持の原因と考えられます。
 しかし、日本全体での人口減少と少子化の影響を考えると地域の課題に真正面から立ち向かい、さらなる魅力アップを図らなければ本町も減少に転ずる可能性があります。
 今後様々な分野から意見を聴取し、町の総合戦略を策定してまいりますので、職員の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。