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町長日記 11月4日(文化祭開会式に出席)

 今日は、GSSセンターで文化祭が開かれるので、開会式に出席するとともに、皆様の研鑽の成果を拝見に上がりました。

 最初に、第一回上総一宮児童作品展の表彰がありました。この作品展は、熱海にあるMOA美術館の後ろ盾で行われるもので、全国各地の自治体で行っているものの一環です。一宮町では、文化同好連絡協議会の渡辺会長が、個人的に大会委員長をお引き受け下さり、開催に至ったものです。

 絵画・書道作品ともに、なかなかの力作ぞろいで、感心致しました。伺ってみると、これまで芸術関係では、スポーツと違って表彰するという活動がなかったということで、意義深いことであったようです。受賞された皆様は、ご家族ともども、大変喜んでおられました。

 町長賞に選ばれた加藤さんの絵画は、一宮町の特徴をすべて盛り込んだ素敵な絵柄でした。わたくしは、町のポスターに使わせて頂きたい、とお願いしたところ、ご本人も、ご家族も、ご快諾頂きました。この作品には、今後、一宮町のアピールに一役も二役も買って頂けると思います。

 文化祭本体の展覧も見事なものでした。絵画・書・陶芸・写真・織物・服飾・工芸品などの作品がございましたが、いずれも高水準のものばかりでした。すぐれた作品ばかりの中でも、わたくしが個人的に気に入ったのは、まず、陶芸教室の会長さんの琴寄さんの作品でした。夕焼けの情趣を的確にとらえた作品で、なかでも忘れがたいものがございました。また、絵画サークルの田中さんと仰る方の描かれた、秋の紅葉のある郊外の景色の絵画も、大変気に入りました。

 木工作品で賞をおとりになった吉村さんから伺ったお話しでは、最近以前より出品者が減りつつあるということでした。長生村の文化祭では、もっと出展数が多く、パネルとパネルの間も狭くなっている、とのお話しでした。出展へのお誘いももっと強く町中に発信しなければならないのでしょう。今後、文化祭の充実も、確実に図ってゆきたいと思います。