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町長日記 4月27日(「一宮どろんこ保育園」三者協議会出席)

【「一宮どろんこ保育園」三者協議会の会長に就任】

 午後は、一宮どろんこ保育園での三者協議会に出席しました。これはどろんこ会+保育園、保護者代表、町当局の三者からなる協議機関です。みずから願って会長に就任いたしました。議事の中で、一宮保育所からの引継ぎ事項の確認が行われました。保護者の方々から、色々と詳細な要望・意見が出ました。私にとって、特に印象に残ったことを1,2挙げるとすれば、保護者代表の方が、「給食の材料をなるべく地産地消にしてほしい」と改めて申し入れたこと、また「床が冷たく、冬は寒すぎるのではないか、床の温度を上げる配慮を望む」と申し入れたことがありました。

 一宮保育所のときは、できる限りの地産地消をめざして、すべて地元業者を通じて給食の材料の仕入れを行っていました。小さなコミュニティーにとって、200名にも上る保育所は、大きな消費の拠点、経済的渦の中心です。この経済的力が地元中心に回るか否かは、都会と違って、大変大きな影響があるのです。どろんこ会には、開園前の三者協議会から何度も申し入れていることなので、私としても、必ず履行してほしいポイントです。

 もうひとつは、どろんこ保育園の開所式の際に、わたくしも気づいた事柄でした。暖房器具が壁面の高いところに、冷房兼用でついています。冬、暖気はすべて上に上がり、冷たい空気が下に滞留することはみなが知っている事実です。暖房は、低いところに吹き出し口を設けるべきなのです。どろんこ保育園の部屋は大変広いので、部屋の温度を高めに設定しても、床付近はかなり低いはずです。そこで、はだしで常温の木の床を歩いているお子さん方の足は、保護者の方が仰るとおり、かなり冷たくなる可能性があります。

 ちなみに、私の家は昭和10年前後に建った木造和風建築ですので、隙間風が多く、かなり寒いはずです。しかし、実際には部屋では冬ガスファンヒーターを使っていることから、低いところから暖気が供給され、殆ど寒さを感じません。そうした経験からいうと、どろんこ保育園に限らず、学校の校舎などの暖房のあり方は少し工夫が必要なように思いました。

 

【上総一ノ宮駅東口設営についてJRから変更案】

 役場に帰ってから、駅東口の設営について、JR側から変更案が示されたことの報告を受けました。今まで、東側階段の下に簡易スイカのタッチパネルを置くという案でしたが、それに代えて、階段の上の跨線橋部分に、スイカ専用の出入ゲートを設ける案に変更になりました。これは、①スイカ対応の人員を置かなくてもよくなること、②朝晩3時間づつではなくて、西口と同じだけ開けておけること、の二つの点でわれわれにとっては有難い案です。是非積極的に対応させて頂きたいと思っています。