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町長日記 4月26日(「千葉プロモーション協議会総会」出席・長生村避難施設見学)

【千葉銀行より自転車を寄付していただきました】

午後、千葉市のオークラホテルで、千葉プロモーション協議会の総会に出席しました。これは、平成19年に知事を会長に、観光業・商工業・農林漁業・金融業・行政などが集まってできた組織で、千葉県の観光プロモーションを行うことを目的とするものです。今回、千葉銀行が、地方創生事業の一環として、千葉県、特に九十九里・外房地域の市町村に、自転車を寄付して下さいました。これは三回目の企画で、今回は九十九里・外房地域に下さるのだそうです。一宮町も、頂戴することになりました。

 一宮町は、社殿の修理が成った玉前神社、またオリンピック会場となった釣ヶ崎、この今注目の二箇所についてみても、相当離れています。これが、貸し自転車があったら、随分と周遊が容易になるでしょう。また、海側のエリアでいえば海岸までのルート、山側で言えば睦沢町にかけてのルートも、歩くのには少々距離がありますから、自転車でゆくと大変便利になると思います。特に電気自転車は、坂があっても平気ですから、山側の遊覧に最適です。ちょうど駅前に観光案内所を設営し、自転車貸し出しステーションと致しますので、今回千葉銀から自転車をご寄附頂いたことは、大変時宜を得た展開といってよいでしょう。また、睦沢の道の駅にも貸し自転車ステーションを設けて、一宮とリンクする構想だと伺っています。こうした中で、今回頂戴する自転車が、一宮と周辺地区の観光振興に寄与することを期待したいと思います。

 

【長生村の避難施設を見学】 

 帰途、隣村・長生村の驚地区にある避難施設を見学しました。鉄筋コンクリート製で、スロープと階段で上へ上がれるようになっています。二階に集会所が設けられ、その地点で海抜6メートルあります。その上の屋上は海抜10メートルあるそうですが、平時は進入禁止となっています。

10メートルの津波がやってきたら、この地区では2.0メートルの浸水が予想されていますので、2階部分でも、高さは十分安全な見込みです。340人が避難できるようになっているそうです。

 避難山とは違いますが、集会所が二階に設けられているので、日常的に利用できるようになっています。3億6千万円かかったそうです。国の社会資本整備事業の補助を受けて作ったということです。

 帰途に、竜宮台の避難山も遠目に見えました。つつじがきれいに咲いていました。一宮でも、逃げ遅れた方々の緊急避難のための高台を早く整備しないといけないと、強く感じた次第です。

 本来、本日は千葉から東京へ向かい、復興庁へ伺って、今村雅弘復興大臣にお目にかかって一宮の防災についてご相談を差し上げる運びになっていました。突然の大臣の辞任で、話が頓挫してしまったのが、残念です。