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町長日記2018年1月31日(城西国際大学と包括連携協定の締結と15区々長、案内解説板設置の件で来庁)

 今日は、10時半から役場で、城西国際大学と一宮町での包括連携協定の締結式を行いました。城西国際大学では、杉林学長、光本副学長、メディア学部副学部長の平野教授、そして事務方からお二人見えました。一宮町役場では、わたくしと総務課長で対応させていただきました。今回は、城西国際大学にとっては、東金市・山武市・大網白里市・九十九里町・鴨川市に続いて5つめの協定締結だということです。町おこし・人材養成その他多方面にわたって町の事業に大学がお手伝いを頂けるということですから、町としては、大変助かる協定です。後は、双方が得になるような企画を立てていけるかということにかかっています。まずは、光本副学長のお話しでは、町民大学のようなもので、オリンピック関連、おもてなし関連などの講座を開いたらどうだろう、ということでした。これは、過去に一宮町でも一度行ったことがある催しですが、他の市町でもやっており、実現可能性が高いということです。是非お願いしたいところです。一宮町では、オリンピック関連の盛り上がりがないね、という声をよく聞くわけですが、そうした町の皆様の「渇」を癒して頂く一助になろうかと思います。

 また、杉林学長・光本副学長お二人のお話しでは、城西国際大学には外国人留学生が大勢いて、その皆さんが色々とモニターとなって観光地を回ったりして提言などもしているということでした。わたくしどもでも、春には観光案内所を開きます。是非見て頂いて、町の観光ポイントを回って頂いて、ご意見を頂けると幸いです。

 また、城西の留学生諸君は、千葉県の「都市ボランティア」養成プロジェクトにも参加し、外国人と日本人をつなぐ媒介の役目を果たしておられるということでした。一宮町も会場ですので、「都市ボランティア」の皆様とご一緒しなければなりません。その中で、城西の留学生の皆さんともご一緒することになろうと思います。

 帰り際に、一宮町のるるぶを差し上げました。平野教授は、かつて、「るるぶの立ち上げと運営の仕事をしたんです」と仰っていました。一宮町はるるぶの存在で大変助かっています。平野先生のお仕事の延長上で、一宮町はご恩を蒙っていたのか、と感慨を覚えました。

  その後、酒井先生から、グリーンラインについて、千葉県のほうで、茂原から一宮までの調査費が予算計上されたよ、とのご連絡がありました。これまで鉄道方面に集中していたインフラ整備が道路にも及んできたということで、嬉しい限りです。

  午後は15区の伊藤区長さんがみえました。15区は江戸時代以前、新笈村として一宮本郷村とは独立した村でした。ただ、同じ加納家領であったということです。明治になると、一宮本郷村と一緒になって一宮町を構成したということです。本日の来訪は、こうした新笈村の歴史を案内板に書いて立ててもらえないか、ということでした。わたくしは、よいお話しだと思います。東浪見村・綱田村ほか、各地区それぞれ沿革があります。今後、地域アイデンティティーを強化するために、こうした案内解説板は増やしてゆくべきだと思います。まずは、地区の皆様の総意として、要望書を出していただけますか、とお願いいたしました。行政としては、今後是非進めてゆこうと思います。