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町長日記2018年2月11日(新地区の総会に出席)

    今日は、会計課長と一緒に、新地の総会に伺いました。集会所の部屋に入ると、まず八大竜王と南無妙法蓮華経のひげ題目の記してある掛け軸の前で、お酒を盃で少々頂いて、竜宮様におまいりをするのが礼式となっていました。伝統の格式を感じます。新地は、上部・東部・北部の三班にわかれており、「かしら」と宮総代がおられます。総会では、収支報告のあと、こうした役員の方々の交代がありました。

 また、保全の会の収支活動報告も行われました。子供会・婦人会との連携で花壇の管理なども行っておられるということでした。いつもながら、大変ありがたい皆さまの活動です。

 そのあとの懇親会でのお話の中で、諏訪神社のことが話題にでました。ある方が、もちろん、諏訪神社も、そこに伝承されている紙細工も大事なものだが、実はそれは上杉謙信の家来の木島一族がやってきて、故郷を思って諏訪神社を造営してから始まったもの。自分たちの祖先は、更に古く部落にいたことがわかっており、源平時代まで遡れるのだ、と仰っていました。わたくしは、戦国の上杉時代でも十分古いと思っていましたが、更に平安末まで遡れるとは、すごいことだ、と驚嘆いたしました。そういえば、隣の部落船頭給は、頼朝の落人伝説に基づく地名と伺っています。いずれにせよ、こうした地域の長い記憶は、地域アイデンティティの中核としてきわめて重要です。今後とも長く伝承していって頂きたいと思った次第です。