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町長日記2018年3月11日(宮原区自主防災会の避難訓練と芥川龍之介恋文大賞と自民党一宮支部定期総会と14区総会に出席)

   今日は、行事の多い日でした。朝、宮原で自主防災会の避難訓練がありました。相当多くの方が訪れており、大成功でした。恐らく、防災バッグの抽選があったのですが、この抽選の存在も、皆様の注目を集めるのに一役買っていたかと思います。

   7年前の3月11日には、東北地方を地震と津波が襲い、大勢の犠牲者が出ました。一宮町でも、川を遡上した津波が海岸近くの地区では溢水し、周囲の住宅に床上床下浸水の被害をもたらしました。災害はいつくるかわかりません。従って、定期的に恐ろしかった記憶を呼び覚まして、警戒心を掻き立てておかなくてはなりません。その意味からすると、今日の避難訓練は大変時宜をえたもので、大成功であったと思います。

   続いて、午後一宮館で、「芥川龍之介恋文大賞」の催しがありました。これは、愛の友協会の寺門理事長が主催しておられる催しで、今回で5回目だそうです。芥川龍之介が一宮館で恋文を書いたことにちなんで、おのれの大事な人への思いをつづった文章のコンテストを開いているものです。320編ほどの中から、14編が入選として選ばれていました。作品は読んでみると、恋文というよりは、亡くなった方や、ご家族の方への愛情の表現が多く、いわゆる恋愛の意味の恋というよりは、「こいしい」人への手紙、ということでありました。選者は、芥川龍之介の子孫の芥川耿子(てるこ)さんだそうです。町長賞が設定されてあり、わたくしがプレゼンターとして表彰状と記念品、そして副賞のいちごを差し上げました。亡くなったお父様への思いをつづった作品でした。

   その後、シーサイドオーツカで開かれた自民党の年次総会に伺いました。支部長のお話では、今後広報紙の配布を行いたい、とのことでした。従来にはない取り組みで、注目されます。森英介代議士と酒井茂英県会議員が来賓で見えておられました。酒井先生は、一宮支部は女性が多くて、他には見られない現象で喜ばしい、と仰っておられました。いわれてみれば確かにそうで、興味深い特徴です。いずれにせよ、自民党の皆様とは今後とも町政各方面で協力させて頂きたく、改めてお願いを申し上げた次第です。

   夜は、14区の総会に伺いました。前日の13区に引き続いて、福祉健康課長が同行してくれました。これも前日と同じく、夜に入ってからの開催でした。オリンピック、駅関係、観光案内所関係、そして一宮喜樂園関係を、町政の一端としてご報告いたしました。渡辺区長さんからは、泥上げの後の泥の処理について町の助力を仰ぎたいということで、要望がありました。また水路の幅の拡張要望もありました。懇親会のとき、皆様に飲み物を差し上げながらご意見を伺いましたが、東口開設については「よかった」という方が多くいらっしゃいました。大変嬉しく思いました。また、農地や山林が管理できずに苦しんでいる、というお話も伺いました。今後更に深刻化することが予測される問題です。これから、十分将来を見据えた形での施策を考えてゆきたいと思いました。