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町長日記 6月29日(一宮町社会を明るくする運動推進委員会に出席)

今日は、「一宮町社会を明るくする運動推進委員会」が開かれました。町長は会長で、議長もつとめなければなりません。

 「社会を明るくする運動」は、犯罪・非行を防止し、犯罪・非行に手を染めた人々の更生に手を差しのべることを通じて、明るい社会を築いてゆこうとする全国的運動で、法務省の首唱によるものだということです。今年で67回目だそうです。

 夏の安全対策の協議会と似て、総計27の各種団体の長が集まって会議が開かれ、各組織での夏の取り組みが発表されました。非行・犯罪を防ぐ関係の取り組みのみならず、子供会などでは、子供たちを健全に育成する活動なども披露されました。各種団体の取り組みを一巡すると、多角的で立体的な見取り図ができる、これも非常に面白い会議です。

 会議ののち、鏑木一宮幹部交番所長の講話がありました。その中で注目すべきお話がありました。それは、一宮町の子供さん方には、少年補導の例が少なく、万引きなどの事犯も少ない、ということです。一宮町では、時々中学が荒れているなどと耳にすることもありますが、この警察の幹部の方からのお話は当然ながら信頼するに足るもので、なんともうれしく感じた次第です。全体としては、一宮町の風紀は悪くないということで、自信をもってよいことだと思いました。

 この運動の中心的活動として、青色パトロールカー(青色灯を載せて走るパトロール車)の巡回というのがあります。この青パトに青色灯を回転させて乗務するには、講習を受けた方が1名以上乗車しなければいけない決まりだそうです。そこで、その講習が平日の昼間だと、色々と受講できない方が多い組織も出てくるが、どうしたらよいか、との問題提起がありました。それに対しては、つくも会の方から、「できる組織や人がカバーするということでよいのではないか、あまり負担に思わないように」との意見を頂きました。確かに、あまり厳格に考えると窮屈になるので、できる方々からお願いする、という原則でゆくのがよいと思いました。大変ありがたいご意見でした。