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町長日記 4月23日(「弟の誕生日」・「北島クリニック」見学・「二区役員会懇親会」参加)

 今日は晴れて気持ちのよい日です。庭にはイチハツが咲き始めました。

 

【弟の誕生日を迎えての所感】

 今日は、私の弟の誕生日です。弟は3つ年下で、昭和35年(1960)の生まれです。小さいころから、喧嘩が多かったけれど、大きくなると、昔の話をしたり、親の面倒を一緒にみたりと、色々と共有できるものが多く、大変頼りにするようになりました。今では、かけがえのない大事な存在です。

 ところで、いつも不思議に思うのは、同じ親から生まれても、ごくごく小さいころから性格や志向が結構違い、今に至るまでその差異は変わらないということです。環境決定論にも勿論一定の説得力があり、否定できないものですが、弟と自分の違いを見てきた身には、先天的な要因も何かあるのか、と思わざるを得ません。

 

【北島クリニック見学】

午後2時に、茂原市大芝の区画整理組合敷地内に開業した、北島クリニックを見学しました。北島先生は40代前半、若くて元気なお医者様です。脳がご専門で、北島クリニックは、脳の検査を中心に診療を行う医療機関です。最新の各種検査機器がそろっており、脳に異常が無いか詳しく正確に調べることができます。また全身の癌のありかがわかる機能のついた装置もあるそうです。手術室はなく、入院病棟もないので、急性で重い脳血管障害の発病時の対応はできないそうですが、軽い症状の場合、或いは重い患者の手術後の経過観察の場合などは、ピッタリだそうです。

 高齢になったあと、心配な病気は主に三つあります。脳血管障害、心臓血管障害、そして癌です。急性の重い症状の場合、脳でも心臓でも、昨日の日記にも書いたとおり、一宮では、鶴舞の循環器センター、或いは塩田記念病院への搬送が代表的です。そこでは、しっかりした処置が受けられます。そうした機関とあいまって、北島クリニックが医療機関の隊伍に加わることは、地域の医療体制、特に高齢者の方々の比率の高まりつつあるわが町の医療体制の充実という点で、大きな前進だと思います。北島先生は、今後、経営の推移を見ながら、心臓の専門医も招きたいお気持ちがある、と仰っていました。是非そうなってゆくことを期待します。

 

【二区役員会懇親会参加】

 夜は、台鵬さんで開かれた二区の役員会後の懇親会にお招きを頂き、参加いたしました。二区に関わる案件といえば、先般3月末に開かれた区長会総会後の懇親会で、区長さんから、一宮小学校へ上がる坂道の側溝の蓋をつけてほしい、とのご要望を頂いていた件があります。

このお話は、以前町長に就任する前、ほかの方からも伺ったことがありました。そこで区長から伺ったあとで担当課に聞いてみたところ、すでに29年度予算に計上してある、ということでした。ああよかったと思った反面、町のどこをどういう風に工事をする予定になっているのか、町長としてもっと全貌把握に努めなくてはならないとも感じました。これまで、大きい案件は、大分前から工事予定について報告を受けていましたが、それほど大きくないものは、実施のときに始めて決裁という形を通じて情況を知るパターンが多かったと思います。担当スタッフの諸君は、各区の要望を受けて、一覧表を作り、緊急性・重要性などを勘案しながら慎重に土木工事の原案を作ってくれています。この原案について、町長は一覧表を貰っておいて、どういう予定になっているかをあらかじめ見ておくことが大事だと思いました。

懇親会では色々なご意見を頂きました。区長さんからは、9月13日のお祭のとき、子ども神輿が、今の町の駅前駐車場のところで待合の休憩をする。そこに今後駅前観光案内所を設営するそうだが、子ども神輿の休み場所について、配慮を願いたい、とのお話を頂きました。子ども神輿は、わたくしの息子も小さいころ、一区の皆さんの行列に参加させて頂きましたので、農協、或いは町の駐車場で休んでいたことは知っていました。なるほど、子ども神輿への対応は重要ですので、なんとかうまい方策を考えたいと思います。