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町長日記2018年5月13日(一宮商業高校第2回波乗れ一宮コンサートに出席)

   今日は午後に公民館大会議室で、一宮商業高校主催の第2回波乗れ一宮コンサートが行われました。昨年はGSSセンターで行いましたが、雨で客足が伸びず、残念でした。今年は天気はなんとか持ったのですが(終わった時には本降りでしたが)、アクセスと音響がよくなかったということで、今年は公民館大会議室にしたということから、今度は狭くて、それが新たな演出上の問題になりました。

 開始とともに立ち見の方が出ましたので、主催者の方に頼んで座席を増設しました。3時間に及ぶ長丁場ですから、やはり座らないと苦しいと思いますので、よかったと思います。客演の東金商業が、色々と演出プランを考えていたのが、座席増設で変更となりましたが、快く変更を受け入れて頂いた東金の皆さんに感謝と敬意を表したいと思うところです。「聞かせてやる」ではなくて、「聞いて頂く」の精神で考えれば、見る方の便宜はまず図るべきところです。商売でやっているのではない以上、そこは当然のことだと思いますが、役場職員と協力しての即時対応を頂いたことは、本当にありがたいことでありました。

 演奏は、昨年と変わらず、東金商業の演奏・演出ともに心を強く惹かれるものがありました。一宮商業は大変オーソドックスなスタイルですが、東金はチアフルでダイナミックです。指導の先生とのコラボもコミカルな味を交えつつうまくいっているようです。もちろん、各校それぞれの色彩で全く問題ないわけですが、一宮商業も一宮商業らしさを東金に負けずにもっと自覚的に出して頂けると、さらに魅力的になるのではないでしょうか。

 あと、今回の特筆すべき新機軸は、一宮中学の参加です。指導の先生のお話しでは、中学生は、現3年生は3人しかいないそうです。2年生は14人、1年生も14人入ったそうで、消滅危機を当面乗り越えたそうです。音楽が奏でられるということは、人生を快適にするものです。回復基調にエールを送りたいと思います。

 中学生は、高校生諸君に挟まって、緊張しているように見えましたが、大変よい経験をしたのではないでしょうか。全員での合奏は、大変な迫力で、高校生諸君と中学生諸君が真剣に取り組んでいる表情を見ながら、わたくしは感激をおさえられませんでした。人間は、力を合わせると、こうしたことができるものだ、ということに、改めて深く感銘を覚えた次第です。これはほかの動物にはできない一段上の営みというべきでしょう。

 残念なことは、この催しは大変盛り上がってよいものでしたが、マスコミへの伝達が弱く、取材が無かったことです。あの出来からいえば、取材を受けるべきだったでしょう。役場の協力が薄弱だったとすれば、今後は改めてゆかなければなりません。

 また、わたくしにも、教育長にも、実は招待状も案内チラシも届きませんでした。これも、次回以降は改善をお願いしたいところです。連絡を頂けなければ、催しの存在そのものがわからず、行けなくなってしまいます。中学が参加していれば当然教育委員会・教育長へ連絡と招待があるべきです。町長も、後援会長ですから、同じように対応を頂きたいところです。今後の改善を期待したいと思います。