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イノシシにご注意を!

 最近町内の山の近くの街中で、イノシシの目撃情報が多数町役場に寄せられています。今年度は既に町の有害鳥獣対策協議会でイノシシを8頭捕獲している状況です。
 イノシシは本来臆病でおとなしい性質で、人に出会ってもイノシシの方から逃げることが多いと言われているのですが、最近町内に出現しているイノシシは人間に気が付いても逃げずにその場に居続けることが多いようです。しかし、刺激してしまうと攻撃されることがあります。イノシシに対しては、次のような対応を心がけてください。

 

イノシシに出会ったら

①近寄らない
 
遠くでイノシシを発見した時はそのままイノシシが見えなくなる所まで離れてください。
 イノシシの子(ウリ坊)を見かけても、近くに母イノシシが居る可能性がありますので、近づかないでください。

②落ち着いて行動する
 イノシシと出会ってしまったら、あわてずにゆっくりと後ずさりして離れてください。
 そして可能であればイノシシから見えない建物や車、物陰に隠れてください。
 また、木に登ったりイノシシが上ってこられないような場所への避難も有効です。

③刺激しない
 次のような行為はイノシシを刺激しますのでしないようにしてください。

  ・大声を出す
  ・石や棒などの物を投げて攻撃する
  ・急に走り出して逃げる

④その他
 
お子様の行動には特に注意が必要です。近寄ったりしないように、ご家庭でも十分注意するようにご指導をお願いします。

 

イノシシと出会わないために

①人間の存在を知らせる工夫

・音で知らせる(鈴を付けるなど)

・光で知らせる(夜は懐中電灯を点けるなど)

②絶対にエサを与えない

・餌付けをしない
 ウリ坊でも絶対にエサを与えないでください。人からエサを貰えると学習したイノシシは人を襲う事があります。

・イノシシのエサ場を作らない。
 家庭菜園や田畑の周りに野菜クズなどを放置しないでください。イノシシがその場所をエサ場として覚えてしまいます。

・ゴミ出しマナーの徹底
 ゴミは収集日の朝に指定された場所へ、袋の口をきちんと結び、散乱防止のネットをかけるなどマナーを守って出しましょう。 

 以上のように、意図せずに「餌付け」をしてしまうような状況が生じている事もありますので、地域の方々で再度環境を点検し、イノシシを呼び寄せない環境づくりをしましょう。皆様のご協力をお願いします。

 

今後の町の対応

①わなの設置を増やします
・今ままでは、農作物の被害防止の為、電気柵の設置やそれに伴った箱わなの設置を主として来ましたが、街中でのイノシシの出現が増えて来ていますので、こうした場所への設置を増やしてまいります。

 わなを設置する際は、地主さんと相談させて頂きますのでよろしくお願いいたします。

②イノシシの情報提供を行います
・イノシシ出現の目撃情報につきましては、一宮町メールにて情報提供を行ってまいります。出現した場所等をお知らせいたしますので、その近辺にいらっしゃる方やお出掛けになる方は、イノシシを見かけましても刺激しないようにご注意願います。

③鳥獣被害対策実施隊の設置に向けて準備を行います
・役場や町の有害鳥獣対策協議会の対応だけではなく、地元の方の参加も前提とした、鳥獣被害対策実施隊の設置に向けて準備を進めます。実施隊の活動に積極的に参加していただける方にご参加いただき、地域で一体となって対策が実施できるように進めてまいります。

回覧で配布した「イノシシにご注意を!」の資料はこちらです。

 

問合せ先
都市環境課 環境係 TEL 0475-42-1430