#

緊急・災害情報

現在、お知らせはありません。

>>緊急災害情報

釣ヶ崎海岸のご案内

釣ヶ崎海岸のご案内

 

釣ヶ崎海岸(通称志田下ポイント)は、千葉県の九十九里浜の最南端に位置し、年間を通して良質な波が打ち寄せることから、多くのサーファーに親しまれています。

その良質な波を求めて多くのプロサーファーやハイレベルなサーファーが集まることから「波乗り道場」とも呼ばれ、近年では平成27年に日本人として初めてUSオープンを制した大原洋人選手や世界の国際大会で活躍中の稲葉玲王選手、平成28年に全米サーフィン選手権の10歳以下のクラスで日本初優勝を果たした岩見天獅選手など、多数の有力選手がこの釣ヶ崎海岸から輩出されています。

ハイレベルな大会も多数開催されており、平成28年5月と平成29年5月にはこれまで国内で開催された国際大会の中でも最高レベルにあたる「QS6000 ICHINOMIYA CHIBA OPEN」が開催され、世界トップレベルの選手達がこの釣ヶ崎海岸で素晴らしいライディングを披露しました。

駐車場の舗装、シャワー施設、エコトイレの整備がなされるなど、サーフィンをお楽しみいただく環境も整っています。

 

【駐車場は舗装されており、砂を気にせずウェットスーツに着替えることができます】

  

【環境に配慮したエコトイレが設置されています】

【サーフィンの後はシャワーをご利用ください】

 また、釣ヶ崎海岸は、上総十二社祭りの祭典場であり、非常に神聖な海岸です。この祭りは、房総最古の浜降り神事として、大同2年(807年)創始で1200年以上の歴史と伝統を誇り、千葉県無形民俗文化財にも登録されています。毎年9月10日には、鵜茅葺不合命が鵜羽神社より神輿に乗って、玉前神社の玉依姫命を訪ね一年に一度の逢瀬の契りを結ぶという神事が執り行われます。続いて生まれた神々を鵜羽神社の井戸に流すという神事も行われます。そして、13日には例大祭が古式ゆかしく厳かに行われ、伝承される物語にあるように九十九里浜の釣ヶ崎海岸に神々が集うという壮大な物語の神事が行われます。玉依姫命の一族の神々を祭る各神社より神輿を奉じて、2500人余りの裸若衆たちが大海原を背に渚を疾走し、この釣ヶ崎海岸に集う様は圧巻です。

【海岸の鳥居が象徴的です】

 

ぜひ釣ヶ崎海岸にお越しいただき、最高の波や神聖な雰囲気をお楽しみください。