第3回『貝殻アート』等開催報告

■環境教育の一環として講演開催

 

 8月29日、市川市の「NPO法人アート・空の会」主催で、『南九十九里浜の環境と生きものたち』と題し、九十九里浜自然誌博物館館長 秋山章男氏による講演が開催されました。

 ミュビシギやアカウミガメ、スナメリをはじめ、一宮海岸に生息する想像以上の種類の生きものについて、貴重なお話を聞くことができました。

 また、多数のパネルより九十九里浜のすばらしさを実感でき、終始なごやかな雰囲気の中、講演は終了しました。

 

 

 

~ 市川市「NPO法人アート・空の会」の中村理事長(右)と

          九十九里浜自然誌博物館の秋山館長(左) ~

 

 

 

~ パネルで説明する秋山館長 ~

 

 

 

 ~ 秋山館長へ質問をする参加者 ~

 

 その後、参加者の皆さんは、『貝殻アート』と『ペーパークラフト』の体験を楽しみました。

 

  

☆ 『貝殻アート』作品紹介 ☆

【 第1回(平成22年6月13日)、第2回(平成22年7月19日)、第3回(平成22年8月29日)作成】

 

  

 

    

 

    

 

   

 

  

 

 この作品も含め多数の作品を、9月中、庁舎ロビーに展示しています。ぜひ、ご覧下さい。

 

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 一宮町制120周年記念事業の協力事業として、6~8月までの毎月2日間、市川市から来庁し活動を進めてきた「NPO法人アート・空の会」による事業も、この日が最終日となりました。

 「NPO法人アート・空の会」の皆さん、ご協力ありがとうございました。        

 

 

これからのご活躍を祈っています(^0^)/

 

 

 

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