活動報告

サーフィン世界大会「ISAワールドサーフィンゲームス」オーストラリア代表選手交流会

9月7日から宮崎県宮崎市で行われるサーフィン世界大会、「ISAワールドサーフィンゲームス」に出場する、オーストラリア代表のライアン・カリナン選手、ジュリアン・ウィルソン選手、ステファニー・ギルモア選手、サリー・フィッツギボンズ選手が東浪見小学校を訪問しました。

歓迎を受けた選手たちは、児童からの国やサーフィンに関する様々な質問に答えたり、一緒に写真を撮ったりと和やかな交流がとられ、その後オリンピック会場となる釣ヶ崎海岸においてビーチクリーンが行われました。

(令和元年9月5日)

第4回長生郡市・夷隅郡市サーフィン競技応援連絡協議会

第4回目となる標記協議会では千葉県からの県内聖火リレー概要の説明の他、町よりオリンピックサーフィン競技期間中に開催する町独自イベントについて説明いたしました。

第4回長生郡市・夷隅郡市サーフィン競技応援連絡協議会

(令和元年9月2日)

千葉県にオリンピック・パラリンピックがやってくる!~Tokyo 2020 1 Year to Go!~

7月27日と28日、イオンモール幕張新都心で千葉県、千葉市、一宮町、千葉県商工会議所連合会をはじめとする県内経済6団体、そしてオリンピック・パラリンピック等経済界協議会が主催し、オリンピック1年前を記念して県内開催競技を体験・知ることができるイベントを開催しました。

ステージには2日間を通してオリンピアンやパラリンピアン、吉本の芸人さんなど約60人が登場し、競技の魅力を届けてくれました。

町では、サーフィン競技の紹介ブースと、競技キャラクター缶バッチの作成、サーフィン競技紹介のステージイベントをしました。イベント中は、職業体験の一環として一宮商業高等学校の生徒4名にお手伝いいただきました。

 (令和元年7月28日)

一宮町にオリンピックがやってくる!~Tokyo 2020 1 Year to Go!~

オリンピック1年前を記念し、一宮海水浴場でイベントを開催しました。

MCに清水圭さん、ココリコの遠藤さん、横澤夏子さん、おばたのお兄さんにお越し頂きました。プロサーファーの稲葉玲王選手とのトークショーや、東京五輪音頭-2020-の披露、ビーチクリーン、最後には全員でのじゃんけん大会など会場の方と一緒に楽しめるイベントとなりました。

(令和元年7月13日)

 スポーツ×ゴミ拾いイベント「スポGOMI」開催

世界環境デーの6月5日、オリンピック会場である釣ヶ崎海岸で、拾ったゴミに応じて与えられるポイントを競う、チーム制のスポーツイベント、スポGOMIが開催されました。

参加チームには町内外の方をはじめ、組織委員会の方、地域ゆかりのアスリートである、川合美乃里選手や田中英義選手、髙橋建人選手にも参加いただきました。

(令和元年6月1日)

サーフィン大会「ジャパンオープンオブサーフィン」 開催

5月6日・7日は、QS6000に引き続き釣ヶ崎海岸でサーフィン日本一決める大会ジャパンオープンオブサーフィンが開催されました。男子優勝は村上舜選手、女子優勝は松田詩野選手で、9月に宮崎で行われる世界大会への出場権を獲得しました。

(令和元年5月8日)

サーフィン世界大会「WSL QS6000 ICHINOMIYA CHIBA OPEN 2019」開催

今年で4回目となるWSL QS6000 ICHINOMIYA CHIBA OPEN 2019が釣ヶ崎海岸で開催されました。4月27日から7日間にわたって競技が行われ、ゴールデンウィークということもあり、延べ約30,000人(主催者発表)の方に来場頂きました。男子優勝はアメリカのナット・ヤング選手、同時開催された女子QS1000では都筑有夢路選手が優勝しました。

 

(令和元年5月8日)

第3回長生郡市・夷隅郡市サーフィン競技応援連絡協議会 開催

組織委員会よりオリンピック競技エリアの説明と、サーフィン競技時におけるサーフィンフェスティバルの開催について説明いただきました。

第3回長生郡市・夷隅郡市サーフィン競技応援連絡協議会

(平成31年4月25日)

オリンピックサーフィン競技に関する住民説明会

組織委員会・千葉県・町より、競技概要、工事状況や今後のスケジュールについて、説明を行いました。

(平成31年3月31日)

オリンピックエンブレム・町エンブレム入りサーフボードを作成しました

サーフィン競技をより身近に感じていただき、オリンピックへの機運を高めるためオリンピックエンブレム入りのサーフボードを作成しました。

役場入口にカウントダウンボードと併せて展示しております。

(平成31年3月20日)

都市ボランティア応募締め切り

千葉県で募集を行った都市ボランティアは12月10日に応募を終了しました。一宮町エリアには募集人数150人に対し、371人の応募がありました。たくさんのご応募ありがとうございました。

(平成30年12月22日)

オリンピックに向けた懸垂幕・横断幕を作成

オリンピックの機運醸成のため、役場庁舎入口に懸垂幕を、JR上総一ノ宮駅の東側ロータリーに横断幕を掲出しました。

(平成31年2月22日)

桜田義孝オリ・パラ担当大臣と森田健作県知事による釣ヶ崎海岸視察

桜田東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当大臣、森田千葉県知事による釣ヶ崎海岸の視察が行われました。

(平成31年1月21日)

第3回一宮町東京オリンピックサーフィン競技連絡協議会 開催

組織委員会よりサーフィン競技会場についての説明や、町から都市ボランティアの募集状況について報告し、様々なご意見を頂きました。

(平成30年12月12日)

東京2020大会 大会ボランティア・都市ボランティア募集説明会

一宮町中央公民館にて、ボランティアの募集に先駆け説明会が開催されました。1回目は台風の影響により中止となってしまいましたが、2回目には約150名の方にお越しいただきました。

(平成30年10月27日)

第2回長生郡市・夷隅郡市サーフィン競技応援連絡協議会 開催

東京2020大会サーフィン競技の開催成功に向け、地域全体での応援を目的として発足した、長生郡市・夷隅郡市サーフィン競技応援連絡協議会の第2回目となる会議が開催されました。

組織委員会からの大会ボランティア・都市ボランティアの募集説明や、聖火リレーのルート選定に係る要望の提出の報告等が行われました。

第2回長生郡市・夷隅郡市サーフィン競技応援連絡協議会

(平成30年10月12日)

 

・長生郡市・夷隅郡市・山武郡市の5市9町1村の首長と関係県議会議員で県庁を訪ね、森田県知事に対し、東京2020オリンピック聖火リレーのルートについて、当地域をルートに選定するよう求める要望書を提出しました。

 要望書では、当地域がオリンピックで史上初となるサーフィン競技が開催される場所であり、また、東日本大震災における被災地でもあることから、当地域を聖火が通ることで、サーフィン競技を通じ、当地域が国内外に誇る場所であること、さらには被災自治体の復興を強く示すことができ、世界の人々に新たな希望をもたらすことができるということをアピールしております。

(平成30年8月17日)

 要望書手交

要望書趣旨説明を行う町長

要望風景

県議代表としてあいさつする酒井県議

要望に対する森田知事の返答

 

・CHIBAにオリンピック・パラリンピックがやってくる!【Tokyo 2020 2 Years to Go!】東京2020オリンピック競技大会開催2年前を記念したイベントを釣ヶ崎海岸で実施しました。またサーフィン日本代表「NAMINORI JAPAN」応援イベントを同時開催しました。

(平成30年7月24日)

 

・東京2020大会で初の種目となるサーフィン競技。サーフィン競技の基本知識や主なルールを掲載したチラシ「ICHINOMIYA SURFING」を作成しました。

₍平成30年5月2日)

・東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を見据え、外国人観光客が安心して千葉県に滞在できる環境を整えるため、千葉県が主催する「外国人おもてなし語学ボランティア育成講座」を開催します。詳細はこちらから

 (平成29年7月26日)

 

・一宮町はオリンピック開催自治体としての機運の向上や「おもてなしの心」を表現したポスターを作成し町内に配布、掲示しました。このポスターで競技会場である一宮町全体を盛り上げ、「おもてなしの心」が大会後も残り、町の良さの一つとなると考えています。(平成29年7月26日)

 

・7月26日(水)NHK「おはよう日本」(7時45分頃からの関東甲信越ブッロク)内で、東京五輪サーフィン競技関連の特集が放映されます。その中で一宮町のイベントなども紹介される予定ですので、ぜひご覧ください。

(平成29年7月25日)

 

「サーフィン会場で盛り上がろう!~オリンピック開催3年前を記念

 したイベント~」を7月24日(月)に釣ヶ崎海岸で開催します。

(平成29年7月7日)

 

・東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長と

 森田健作千葉県知事が、釣ヶ崎海岸を視察しました。

(平成29年6月7日)

 

WSL QS6000 ICHINOMIYA  CHIBA OPENが釣ヶ崎海岸で開催

 されました。(平成29年5月22日~28日)