ふるさと納税に関するデータの誤送信について

 

 一宮町における平成30年分のふるさと納税に関し、寄付者の居住する市区町へのデータの送信漏れがあり、75人の方々が、確定申告をせずに住民税の控除が受けられるワンストップ特例を受けられない事態となりました。

 町へのご寄付をいただきながらご迷惑をおかけした方々、関係市区町、町民の皆様に深くお詫び申し上げます。

 今後、このようなことがないように再発防止を徹底してまいります。

 

1 概要

 平成30年分のふるさと納税に関し、確定申告をせずに住民税の控除が受けられるワンストップサービスの適用を希望した寄付者のデータが、パソコンの操作ミスにより、期限である本年1月31日までに104市区町に送信されていませんでした。

 4月12日に、他の自治体から「一宮町からのデータが送信されていない」旨の指摘があり、誤送信が発覚したため、これらの市区町に対応を依頼したものの、期限が経過しデータの処理が終わっていることなどを理由に19市区についてはご対応をいただけなかったため、当該市区にお住まいの75人の方々が、ワンストップ特例を受けられなくなりました。

 このため、町では、これら75人の方々に対し、おわびするとともに、自ら確定申告をしていただけるようお願いしました。

 

2 原因

 (1)税務課の担当者が、寄付を受けた市区町村と寄付者の居住する市区町村をつなぐ国税連携システムにデータを送信する際、画面上の「全件選択ボタン」をクリックしたので、全てのデータが送信されたものと思っていたが、実際には画面に表示された1ページ目の市区町に関するデータしか送信されておらず、次ページ目以降に記載された市区町に関するデータは送信されていなかった。

 (2)当該事務を一人の担当者のみで行っており、他の職員によるチェックが働いていなかった。

 

3 再発防止策

 (1)総務課長名で「職員の綱紀の保持及び服務規律の徹底について」と題する依命通達を発し、全職員に対しコンプライアンス意識の徹底を図った。

 (2)また、同通達において、各課に対しケアレスミスの防止策の検討と、取り組みを指示した。

 

 

お問合せ 税務課 課税係

 TEL 0475-42-2114