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平成24年11月

11月26日
   情報発信の大切さ

30,517,175円 この数字は平成23年度に一宮町が新聞で報道された記事を新聞広告費に換算した金額です。

私は、町長に就任して以来、町の情報を積極的に外部に発信するために広報活動に力を入れてきました。町で今何が起きているのか、町が取り組んでいる事業を一人でも多くの方に知ってもらい、町政を身近に感じてもらいたいと考えたからです。
町が行う広報は、月1回発行する「広報一宮」と月2回発行する回覧、町の行政無線による「お知らせ」、町のホームページがありますが、ただいくら広報が頑張っても、新聞やテレビには、その機動力、速報性、注目度という面で到底およびません。
今から2年前私は、鳥取県境港市の観光協会長枡田友身氏が、新聞やテレビなどのマスコミを上手に活用して観光客の集客に大きな成果を上げているという新聞記事を読みました。平成5年に観光協会長に就任した枡田氏は、境港市出身の漫画家水木しげる原作の「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪などのブロンズ像が立ち並ぶ「水木しげるロード」を全国に売り出すため、新企画を次々に実施するとともに記事を書く方の身になって新聞社やテレビ局への情報発信をおこなうよう職員を指導し、新聞記事になったり、テレビ放映されたりした場合は、切抜き、録画をさせ、それを広告宣伝費に換算させ職員の意識を改革したそうです。昨年その金額は約30億円というから驚きです。
ちなみに「水木しげるロード」には、年間170万人もの観光客が全国から集まっています。
私はこの記事を読み、マスコミに積極的に情報を提供し、マスコミが取材しやすい環境を整えることで、一宮町がマスコミにできるだけ多く登場するように庁内の各部門に指示しました。最近職員の努力もあって一宮町がマスコミに取り上げられる機会が増えてきたかなと感じていますが、皆様の感想はいかがでしょうか。