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石造庚申塔 【一宮町指定有形文化財(彫刻)】

 

石造庚申塔(せきぞうこうしんとう)

昭和60年2月15日指定
一宮町一宮観明寺


庚申塔

石造庚申塔(せきぞうこうしんとう)
 

中国から伝わった宗教の道教では、60日に1度回ってくる庚申の日の夜に眠ると体の中にいる虫が天の神様に罪を報告するので命が縮む、という教えがあり、この日は庚申待ちといって徹夜で飲食をしました。

日本には平安時代に伝わり、江戸時代に大流行して供養塔がたくさん建てられました。

この塔は元禄9(1699)年に建てられ、かなり風化していますが表面には日、月、三猿、鶏と悪魔を降伏させるという青面金剛が刻まれています。