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町長日記2018年12月2日(軽スポーツ教室参加と17区見守り隊パトロールに参加とふるさとバンドのファミリーコンサートに出席)

      9:00 軽スポーツ教室(GSS)
 10:00-11:30 17区見守り隊パトロール
 14:00 ふるさとバンド第34回ファミリーコンサート(中央公民館)
 
 朝、GSSセンターで開かれた軽スポーツ教室に参加しました。一宮町スポーツ推進委員の企画で、タッチバレーボールという競技と、ファミリーバドミントンという競技を行って、家庭や地域のレクリエーションの増強の一助として頂きたいということです。
 スポーツ推進委員の方々や、体協のエンジョイスポーツの役員の方々も見えていました。房総信用組合の三谷理事長さんも、推進員のお一人としてお見えでした。参加者は、家族連れ中心に見えており、スタッフも入れると総勢で50名くらいでしょうか。わたくしは、その後の活動があるので、タッチバレーボールの試合にある親子の皆さんとご一緒させて頂いただけでした。短い参加でしたが、楽しい競技でした。 
 タッチバレーボールは、茂原で考案されたスポーツだそうで、ビーチボールのような軽いボールをつかって4人で行うバレーボールです。茂原には1000人もの愛好者があるそうです。わたくしは初めてやりましたが、敵のサーブをただちに打ち返してはならず、3発から5発で返さなくてはいけないところが慣れませんでした。勝利を収められなかったのは、申し訳なく思いました。

 その後、17区の浄化槽組合管理棟に移動して、見守り隊パトロールに参加しました。17区の北半分を巡回いたしました。
 パトロールの前の出動式では、茂原警察の方から警官の方々がお見えになり、寸劇で「はがきで詐欺」の被害にかかる様子を再現してくださいました。この「はがきで詐欺」は、わたくしのところにも来たことがありますが、「民事訴訟最終告知のお知らせ」などと記したはがきが送られてくる詐欺です。ネットでの買い物の料金が未納になっていて、会社が訴訟を起こしたなどという、根も葉もないことが書いてあり、その訴訟を取り下げてほしかったら、こちらに電話せよ、と、「法務省民事訴訟最終告知センター」などというそれらしい名前と電話番号が記されているのです。
 受け取ったものは、身に覚えがなくても、「訴訟に対応しないと敗訴して差し押さえにあう」などと書いてあるので、不安になって電話しなくてはいけないか、と思ってしまうのです。そこが悪者の思うつぼです。電話をしてしまうと、あれやこれやいわれて、お金を払うように誘導されてしまうのです。
 これは訴訟ごとに慣れておらず、訴訟と聞いただけで恐ろしくなってしまう日本人の心性につけこんだ巧みな詐欺で、考案したものはなかなかの知恵者というべきでしょう。その優れた知恵を、社会の役に立つ方に使ってくれればよいものを、全く腹立たしい限りです。
 警察の方のお話では、寸劇の題材は実話で、一宮でおこった事件なのだそうです。その被害者の方は、最後数百万のお金を犯人のところに宅急便で送る段階になって、不審を抱き、警察におもむいて、お金を送らずにすんだのだそうです。実にギリギリセーフだったということです。
 今後、一宮はもとより、この地域でこうした事件の被害が発生しないことを祈ります。それには、「心当たりのない金銭関係のはがきがきたら、警察に相談する」ということ心に銘記しておくしかないでしょう。各家庭で居間の壁に大きく貼っておくのもよいでしょう。「変なはがきは警察へ」を、パブロフの犬ではありませんが、条件反射的に実行できるようにならなければいけません。
 
 午後2時からはふるさとバンドのファミリーコンサートに伺いました。今回は34回目だそうです。司会の女性の方が個性的で、聴衆の笑いをとるのに成功していました。
 今回は、各楽器のパートの方が選抜で登場し、それぞれに曲を演奏するというコーナーがありました。いつも吹奏楽の大編成での演奏で、その中で各パートがソロをとることもありますが、あまり長くないので、今回の試みは魅力的なものでした。各チーム素晴らしかったですが、わたくしとしてはフルートチームの演奏の素敵さが特に印象に残りました。