平成28年2月

プロサーファーからの応援メッセージが届きました(2月8日)

 町では、東京オリンピックサーフイン競技会場を一宮町といすみ市の海岸に誘致するための取り組みを進めていますが、一宮町出身の大原洋人選手をはじめ、海外で活躍する選手から応援メッセージが届きましたのでお知らせします。
 私は、いすみ市の太田市長と昨年の12月24日にJOC常務理事の橋本参院議員にお会いして、東京オリンピックサーフイン競技会場としての一宮町・いすみ市の優れた点をご説明いたしました。
 その時に橋本議員から、「よい波のあるところで競技をしたいという選手の立場から訴えるのがいいのではないか」というアドバイスをいただき、大原洋人君に協力をお願いしてできあがったのが、このビデオレターです。
ビデオレターは、町のホームページにアップしています。又、町役場の一階の玄関ラウンジのテレビで放映しています。
 内容は釣ヶ崎海岸の競技大会の映像と大原君をはじめ国際大会で活躍している選手の応援メッセージです。
 ぜひ多くの町民の方に教えて誘致の輪を広げてください。