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町長日記2018年1月22日(町村長定例会議)

   今日は、茂原の広域の事務所で、郡町村会がありました。そこで、高山消防長から、今回オリンピック組織委員会から依頼のあった広域消防職員派遣について、見合わすとのお話しがありました。わたくしども一宮町にもきている話ですが、広域としては、もう少し緊要性が見えてこないと対応しかねるということでしょう。わたくしどもは、開催自治体として、職員派遣についてはもう少し前向きに考えなければならないと思いますが、人件費負担がこちらというプランですので、対応が苦しい案件です。

 その後、家に直接帰って二階の自室でパソコンを見ていたところ、午後6時台からでしょうか、外で枝の折れる音がしてきました。わたくしは、誰かたき火でも始めたのかと思っていましたが、昼間雨も降っていたし、妙だなとも思っていました。7時過ぎに一階におりようと思って廊下に出て、ふと外を見ると、なんと雪が大いに積もっていました。昼にみたテレビの天気予報では、一宮はかろうじて降雪なしか、或いはあっても夜半にちょっとだけ、という具合だったので、予想外の展開で、びっくりしました。

 8時過ぎに、妻と二人で外へ出て、追手の坂の方へ向かって雪かきをしました。一区の鈴木さんのお宅のあたりで、ほぼ道も平坦になりますので、そのあたりまで、雪を両側の路肩に寄せました。雪は12時過ぎにはやむという話でしたので、早めに雪をかいておけば、次の朝雪があっても少なくてすみ、安全だろうと考えたものです。

 中学生の息子が茂原の塾に出かけていましたが、東浪見における倒木の影響で外房線が不通ということで、友人の久我さんのお父様の大きな車に乗せていただき、みんなで一宮まで帰ってきました。家まで帰ってきたのは、11時近くでした。わたくしの家でも茂原まで車で迎えにゆくことも考えましたが、車が小さく、一緒にいるお友達全員がとても乗れないサイズなので、見合わせていたものです。後から考えると、ほかのご家族の方と相談して複数台で迎えにゆけばよかったと思いました。もっとも、息子によれば、電車がこない間、みんなでミニ雪合戦をしていて、大変楽しかったといっておりました。

 子供のころは、雪が降ったり積もったりすると、大変嬉しく感じたものです。自然によるすばらしい非日常の演出ということで、大いに興奮しましたし、雪国の子供たちのニュースをみると、心底羨ましく感じたものです。しかし、現在は、雪は見るにはきれいですが、歩行や車の運転に差し支えるということで、なるべく降らないでほしい気持ちに変わりました。特にご高齢の方々は、転倒などされると、骨折の危険もあるので、大変心配です。町長としては、天候までは左右できないのですが、できるだけ大雨などが降らないでほしいのと同様に、雪もあまり降らないでほしいとの願いで一杯です。