麻しん(はしか)の発生数増加に伴う注意喚起
厚生労働省より、麻しん(はしか)についての注意喚起が発表されました。
現在、海外における麻しんの流行が報告されており、インドネシアをはじめとする諸外国を指定感染地域とする輸入事例の報告が増加しています。
今後、輸入事例の更なる増加や、国内におけるイベントなど不特定多数が集まる環境からの感染拡大が懸念されています。症状は、発熱・咳・鼻水などの症状が現れ、2,3日熱が続いた後、高熱と発疹がでます。症状がある場合は、医療機関に連絡の上、指示に従って受診してください。
麻しんは感染力が強く、空気感染するので、手洗い・マスクでの予防はできません。予防接種が最も有効な予防法といえます。
小児の定期予防接種対象は、
第1期:1歳以上2歳未満
第2期:5歳以上7歳未満で小学校入学前の1年間 です。
予防接種がお済みでない方は、早めの接種をご検討ください。
また、海外渡航をされる方は、渡航先の流行状況を確認するとともに、抗体検査や予防接種をご検討ください。
麻しん(はしか)についての詳しい情報は下記のリンク先でご確認ください。
厚生労働省「麻しんについて」
千葉県「麻しん(はしか)にご注意!」
https://www.pref.chiba.lg.jp/shippei/kansenshou/mashin.html
