津波避難広報システム(ドローン)の運用について

 町では津波災害対策としてサーファーや釣り人、観光客等の安全を確保するため、2025年4月にドローンを活用した津波避難広報システム(ドローン)の運用を開始しました。
 津波注意報以上が発表された際に、ドローンが町内上空を飛行し避難を呼びかけます。
 ドローンによる避難の呼びかけがあった際は、ただちに避難してください。

1.飛行条件

 次の警報等が発表された際に、Jアラートと連動し、設定したルートを自動で飛行します。

  津波情報種別 放送内容
1 津波注意報

サイレン(2回) 
津波注意報 津波注意報 ただちに海岸から離れてください
津波注意報 津波注意報 ただちに海岸から離れてください

2 津波警報

サイレン(2回)
津波警報 津波警報 ただちに高台に避難せよ
津波警報 津波警報 ただちに高台に避難せよ

3 大津波警報

サイレン(3回) 
大津波警報 大津波警報 ただちに高台に避難せよ
大津波警報 大津波警報 ただちに高台に避難せよ

※次の条件下では、ドローンの安全な飛行が確保できないため、
 警報等が発表された場合でも飛行は行いません。
 ・最大風速12m/s以上
 ・降水量10mm/h以上
 ・短時間で警報が切り替わった場合
  【例】津波注意報で飛行し、充電完了前に津波警報に切り替わった場合

2.ドローンの飛行ルート

 ドローンは2機で運用しています。津波情報が発表された際、一宮町役場と東浪見小学校の屋上に設置されたドローンポート(離着陸用格納設備)から、ドローンが自動的に発進し、上空からサーファーや海水浴客、周辺住民に対して避難指示を伝達します。

津波避難広報ドローンシステム 運用イメージ

津波避難広報ドローンシステム 運行ルート

3.飛行するドローン

●機種

DJI Matrice 30T

●サイズ

470×585×215 mm

●重さ 約3.7kg

可視カメラ、赤外線、ライトスピーカー

4.津波ハザードマップ

こちらから確認できます。

  指定緊急避難場所(海岸・河口付近抜粋 住所
1 アジュール一ノ宮 4階以上 一宮町新地甲2434-1
2 伊勢化学工業㈱一宮工場本事務所 屋上 一宮町一宮10230-20
3 東京電子健保上総一宮海浜保養所 3階以上 一宮町一宮10163
4 ホテル一宮シーサイドオーツカ 3階以上 一宮町一宮10000
5 クレメンティアA&N 3階以上  一宮町東浪見6918-1
6 グランドヴィュー一宮  一宮町東浪見60-1
7 釣ヶ崎グランピングリゾート 頂上プール  一宮町東浪見41-1

 

問合せ

総務課 0475-42-2112